
設計部の金沢です。
だいぶ間が空いてしまいましたが、マンションリフォーム~2巻き~といきましょう!
さて、一番上の写真、何か分かりますか?
薄っすらと文字が書いてあります、、、「燃えない建材 吉野石膏 不燃タイガーボード」!
これは何かと申しますと、あらゆる建物の内壁に使用されている壁下地ボードなのです。
皆様のご自宅の、そのクロスの後ろには、このボードが貼られていますよ。
このボードは火に対して強く、そして現場で加工しやすい利点から、現在のあらゆる建築現場で活躍しています。
普段何気なく生活している家の裏側、こんなものが使われているのです。
少し、話が反れましたが、工事は着々と進んでいます。
新しい壁の木組下地が出来ています。
なぜこのように格子状に組んでいくかご存知ですか?
壁として強度を確保するもの一つの理由ですが、もう一つの理由として、トップの写真にあった、
「不燃タイガーボード」をこの木組にビスで打って留めていくのですが、そのビス打ちの下地でもあるのです。
格子状になっている木桟めがけてビスを打ってボードを固定していくのです。
初めてご覧になられた方もいらっしゃるかと思いますが、壁ってこのように出来ていくのですよ。
これは床下の配管です。
この部屋では、以前トイレの排水管から水漏れがあったので、今回は室内の配管を全て敷きなおす予定です。
配管関係は、壁や床・天井が一度仕上がってしまうと、もう見ることも触ることもできません。
もしご自宅が築年数がかなり経っており、リフォーム等をする機会があるのでしたら、配管の修繕も視野に
入れたリフォームを検討された方が良いと思います。
本日はここまで、、、、。
また~3巻き~をお楽しみに!!